聴覚障害関連情報


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マイナンバーカードの申請や受取りは、仙台駅前アエル24階にあるマイナンバーカード特設センターが便利です。
特設センターでできること
⑴マイナンバーカードの申請
まだ、マイナンバーカードを作成していない方は、申請ができます。
マイナンバーカードに使用する顔写真の撮影等、無料で行えます。
【必要なもの】
①本人確認書類 1点(健康保険証 など)
②マイナンバー通知カード(無くした方は窓口で教えてください)
※マイナンバーカードの申請に使う顔写真の撮影をしますので、本人が窓口に来てください。
※顔写真付きの本人確認書類と、もう1点本人確認書類がある方(運転免許証と保険証など)は、2点お持ち頂くことで出来上がったマイナンバーカードをご自宅に郵送することも可能です。
⑵マイナンバーカードの受け取り
すでにマイナンバーカードを申請していて、自宅に交付通知書(受取りに関する案内)が届いた方は、事前予約をすることで、特設センターでマイナンバーカードの受け取りが可能です。
仙台市 マイナンバーカードの交付窓口予約
(仙台市のマイナンバーカード(個人番号カード)の受け取り日時を予約するためのWebサイト) ■お問合せ先(市民局戸籍住民課)
FAX・メールは聴覚や言語機能に障害のある方専用です。
FAX 022-211-1916
MAIL sim004015@city.sendai.jp |
宮城障害者職業能力開発校 職業訓練見学説明会について(手話通訳がつきます)
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【身体障害のある方・支援者向け】
1.Webデザイン科・OAビジネス科(訓練期間:1年)
①12/7(水)、➁12/21(水)、➂1/13(金)、④2/10(金)
2.パソコン基礎科(訓練期間:6か月)
①1/25(水)、➁2/8(水)
3.オフィス実務科(訓練期間:5か月)
①2/28(火)、➁4/14(金)
各回開場13:00~、説明会13:30~15:00
※定員 各回10名
※申込方法 申込書
開催日の2日前にFAXまたはメールでお申込み。
※申込先・お問合せ先
宮城障害者職業能力訓練校
FAX 022-233-3125 MAIL syokn@pref.miyagi.lg.jp |
「COVID-19 流行下における聴覚障害者の ICT 利活用の実態調査」
ウェブアンケート調査のお知らせ
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国立障害者リハビリテーションセンター研究所、筑波技術大学、静岡県立総合病院、宮城教育大学では、ろう・難聴者のICT活用の現状について把握し、ICTをうまく使えるようにするための情報を作って提供することを目的とし、ICT利用オン現状とニーズを把握するためのアンケート調査を行っています。
チラシのQRコードを使ってアクセスすると、アンケートに回答できます。
パソコンから回答をする場合は、下記からお願いします。
ろう難聴者のICT研究 (dhir.jp) |
【宮城県連句協会】俳句講座受講生募集中!

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俳句を習って見ませんか?言葉の表現力を学ぶことができます。季節を通じて言葉の力が身に付き自らの言葉の能力を高める学習。普段の生活においては、人生を支え人を慰め、逆に落胆させる言葉も俳句においては、美しい情景、世界観、複雑な精神世界を描き出し自分とは別な人生を生きさせてくれます。
耳の聞こえない俳人杉山杉風、村上鬼城、阿波野青畝など
日 時 初回2021年9月16日 13:30~15:30 第3木曜日 以降月1回
会 場 宮城県聴覚障害者情報センター
対 象 聴覚障害者、中途聴覚障害者、どなたでも
講 師 狩野 康子
定 員 10名
費 用 無料
持参する物 ノート筆記具
目的 聴覚障害者と健常者とのより深いコミュニケーションを得る為の日本語の言葉をもっと理解し文芸の向上のための俳句、連句を丁寧に指導。
お気軽に連絡下さい。(見学だけ可能)
手話でのコミュニケーションも可能です。
連絡先 宮城県連句協会 担当 部谷
FAX 022-271-0005 TEL 090-2988-2384
MAIL gbbbq136@yahoo.co.jp |
【囲碁将棋ボランティア】聴覚障害者及び中途聴覚障害者の方々へ:囲碁・将棋会員募集中!
囲碁希望
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聴覚障害者、中途聴覚障害者の皆さまへ手話通訳あり
パソコンで囲碁が遊べるよ!
会合 月2回(午前2回)(スケジュール表は入会後お渡しいたします)
対局時間:10:00~12:00
場所 宮城県聴覚障害者情報センター(みみサポみやぎ)1F研修室
対象 聴覚障害者 どなたでも(初心者・中途聴覚障害者歓迎)
費用 年会費 無料
申込 2021年5月31日まで
お申込み・お問合せ先
囲碁将棋ボランティア 担当:土屋
FAX/TEL 022-298-0289
申込用紙
手話のできる会員を募集中!土屋まで連絡してください。 |
テレビ、新聞等での報道の通り、今年1月30日、旧優生保護法下で不妊手術を強制された宮城県の女性が、国に補償を求める全国初の訴訟を行うことになりました。
旧優生保護法(1996年まで存続)の対象には、「遺伝性の難聴又はろう」など多数の障害や病が含まれており、聴覚障害がある人も、「盲腸の手術」等と偽って不妊手術を受けさせられたり、子どもを持たないように強要されることがありました。
仙台弁護士会では、弁護士会ウイークの2月2日(金)に、優生手術等に関する電話相談を行います。
被害者ご本人、家族、友人からの相談はもちろん、優生手術の実態を知る方、医療職・施設の方からの情報提供もお待ちしています。多くの方に情報を知らせていただければと思います。
電話のご利用が難しい場合は、下記のとおり、弁護団事務局のFAXでの相談を受け付けます。FAXについては2月2日以降も対応が可能です。
旧優生保護法被害に関する電話・FAX相談
■2018年2月2日(金)午前10時~午後4時
■TEL(仙台弁護士会):022-721-7093(当日ホットライン)
■FAX(弁護団事務局:宇都・山田法律事務所):022-397-7961
■ちらし ⇒ こちら
★この課題に長年取り組んでいる「優生手術に対する謝罪を求める会」のフェイスブックにも
新しい情報が掲載されています。
優生手術に対する謝罪を求める会 - Home | Facebook
全国手話研修センター 日本手話研究所では、手話総合資料室ウェブサイトの公開第2弾として、図書・雑誌・現物資料など約100点を新たに公開しました。
未公開だった図書・雑誌「聾唖界」「聾唖の光」や映像「黒田知事の大阪ろうあ会館訪問」など、ろう者、手話関係者にとって興味深いと思われる資料が数多く掲載されています。
手話総合資料室 チラシ ←クリックするとPDFファイルが開きます。
全国手話研修センター 日本手話研究所 手話総合資料室 ←クリックするとWebサイトが開きます。
政府は、聴覚障害者向きにマイナンバー制度の概要やメリット・仕組みのほか、マイナンバーカード(個人番号カード)などについて説明する、手話及び字幕付動画を作成しました。
また、全国の生徒(中学校・高等学校)に配布した「マイナンバーの児童・生徒向け小冊子」についても、インターネットからダウンロードできるようになりました。詳細は下記をご覧ください。
参考URL:【政府広報オンラインのマイナンバー特集】
参考URL:【15歳から学ぶマイナンバー 社会保障・税番号制度】
全国手話研修センター・日本手話研究所では、「日本国憲法手話翻訳ウェブサイト」を開設しました。
これは、日本国憲法の103の条文全てを手話に翻訳・表現したものであり、ろう・難聴者・手話関係者が憲法や法律をより理解できることを目的として作られたものです。
参考URL:日本手話研究所「日本国憲法ウェブサイト」
【公開日】 2016年8月1日(月)よ り
平成28年3月28日、社会福祉法人全国手話研修センターが、「日本手話研究所 手話総合資料室総合サイト」を開設しました。日本国内では初となる、国内のろう者や手話、ろう教育などあらゆる分野の貴重資料の収集・保存を総合的に行うために設立されたものです。
参考URL:日本手話研究所 手話総合資料室総合サイト
icsca(イクスカ)は、仙台市交通局が導入するICカード乗車券です。仙台市内のバスや地下鉄を1枚のカードで利用できるだけでなく、パスケースに入れたままでタッチするだけで運賃の支払いができるものです。
実は、このicsca(イクスカ)には福祉割引が適用されるものがあります(福祉割引用icsca)。身体障害者手帳などを提示して窓口で申請すると、福祉割引用icscaを入手することができます。
詳しくは、icsca利用ガイド/2.icscaって? でご確認ください。
なお、icsca(イクスカ)についての詳細は、「icsca利用ガイド」をご覧ください。
※仙台市にお住まいの方で、仙台市が発行する「ふれあい乗車証」を利用できる方は、そちらをご利用ください。
※icscaは、仙台市地下鉄の定期券販売窓口で購入できます。福祉割引用icscaもこちらで申請できます。