聴覚障害関連情報
【さぐる・おどる企画】手話通訳付きのダンス・ワークショップ「さぐるからだ、みるわたし」募集



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■日程 ※時間は全て14:00〜16:00
7/8(土) ・7/22(土)・8/6(日) ・8/20(日)
9/9(土) ・9/30(土)・10/1(日) ・10/8(日)
11/11(土) ・11/25(土)・12/9(土) ・12/24(日)
1/13(土) ・1/27(土)・2/10(土) ・2/24(土)
1回の参加でもOK!お気軽にご参加ください。
手話通訳・要約筆記も付きます!
■場所:アートシェアスタジオちゃちゃちゃ
(宮城県仙台市宮城野区原町5丁目5ー35)
■参加費:2,000円(1回) *要予約
■ご予約・お問合せ先:saguru.odoru@gmail.com
※ご予約の際は件名に「さぐるからだ、みるわたし応募」と明記していただき、以下の5点をお知らせください。
①お名前
②年齢
③ご住所
④電話番号もしくはメールアドレス
⑤ご参加日
■ ファシリテーター:渋谷裕子
主催:さぐる・おどる企画 後援:仙台市市民文化事業団 |
【仙台市】住民税非課税世帯等への緊急支援給付金【返送・申請期限:令和5年10月2日(月)】

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仙台市では、エネルギー・食料品価格等の物価高騰に直面し、特に影響を受ける住民税非課税世帯等への負担の軽減を図るため、住民税非課税世帯等への緊急支援給付金として、1世帯当たり3万円を支給します。
支給対象者は以下の通りです。
(1)住民税非課税世帯(生活保護受給世帯を含む)
基準日の令和5年5月1日に本市の住民基本台帳に記録されている世帯で、世帯員全員の令和4年度又は令和5年度の住民税均等割が非課税である世帯
(2)家計急変世帯
申請日に本市の住民基本台帳に記録されている住民税非課税世帯以外の世帯で、予期せず令和5年1月から9月までの家計が急変(収入が減少)し、住民税非課税世帯と同様の事情にあると認められる世帯
※(1)、(2)ともに、住民税が課税されている方の扶養親族等のみで構成された世帯
詳しくは、住民税非課税世帯等への緊急支援給付金についての仙台市ホームページでご確認ください。
専用の窓口があります。左の図をクリックの上、ご確認ください。
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【囲碁将棋ボランティア】聴覚障害者及び中途聴覚障害者の方々へ:囲碁・将棋会員募集中!
囲碁希望

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聴覚障害者、中途聴覚障害者の皆さまへ手話通訳あり
パソコンで囲碁が遊べるよ!
会合 月第1・3水曜日 10:00~12:00
場所 宮城県聴覚障害者情報センター(みみサポみやぎ)1F研修室
対象 聴覚障害者 どなたでも(初心者・中途聴覚障害者歓迎)
費用 年会費:無料、事故保険あり、特典あり
※年1回親睦大会の開催
お申込み・お問合せ先
囲碁将棋ボランティア 担当:土屋
FAX/TEL 022-298-0289
申込用紙
手話のできる会員を募集中!土屋まで連絡してください。 |
テレビ、新聞等での報道の通り、今年1月30日、旧優生保護法下で不妊手術を強制された宮城県の女性が、国に補償を求める全国初の訴訟を行うことになりました。
旧優生保護法(1996年まで存続)の対象には、「遺伝性の難聴又はろう」など多数の障害や病が含まれており、聴覚障害がある人も、「盲腸の手術」等と偽って不妊手術を受けさせられたり、子どもを持たないように強要されることがありました。
仙台弁護士会では、弁護士会ウイークの2月2日(金)に、優生手術等に関する電話相談を行います。
被害者ご本人、家族、友人からの相談はもちろん、優生手術の実態を知る方、医療職・施設の方からの情報提供もお待ちしています。多くの方に情報を知らせていただければと思います。
電話のご利用が難しい場合は、下記のとおり、弁護団事務局のFAXでの相談を受け付けます。FAXについては2月2日以降も対応が可能です。
旧優生保護法被害に関する電話・FAX相談
■2018年2月2日(金)午前10時~午後4時
■TEL(仙台弁護士会):022-721-7093(当日ホットライン)
■FAX(弁護団事務局:宇都・山田法律事務所):022-397-7961
■ちらし ⇒ こちら
★この課題に長年取り組んでいる「優生手術に対する謝罪を求める会」のフェイスブックにも
新しい情報が掲載されています。
優生手術に対する謝罪を求める会 - Home | Facebook
全国手話研修センター 日本手話研究所では、手話総合資料室ウェブサイトの公開第2弾として、図書・雑誌・現物資料など約100点を新たに公開しました。
未公開だった図書・雑誌「聾唖界」「聾唖の光」や映像「黒田知事の大阪ろうあ会館訪問」など、ろう者、手話関係者にとって興味深いと思われる資料が数多く掲載されています。
手話総合資料室 チラシ ←クリックするとPDFファイルが開きます。
全国手話研修センター 日本手話研究所 手話総合資料室 ←クリックするとWebサイトが開きます。
政府は、聴覚障害者向きにマイナンバー制度の概要やメリット・仕組みのほか、マイナンバーカード(個人番号カード)などについて説明する、手話及び字幕付動画を作成しました。
また、全国の生徒(中学校・高等学校)に配布した「マイナンバーの児童・生徒向け小冊子」についても、インターネットからダウンロードできるようになりました。詳細は下記をご覧ください。
参考URL:【政府広報オンラインのマイナンバー特集】
参考URL:【15歳から学ぶマイナンバー 社会保障・税番号制度】
全国手話研修センター・日本手話研究所では、「日本国憲法手話翻訳ウェブサイト」を開設しました。
これは、日本国憲法の103の条文全てを手話に翻訳・表現したものであり、ろう・難聴者・手話関係者が憲法や法律をより理解できることを目的として作られたものです。
参考URL:日本手話研究所「日本国憲法ウェブサイト」
【公開日】 2016年8月1日(月)よ り
平成28年3月28日、社会福祉法人全国手話研修センターが、「日本手話研究所 手話総合資料室総合サイト」を開設しました。日本国内では初となる、国内のろう者や手話、ろう教育などあらゆる分野の貴重資料の収集・保存を総合的に行うために設立されたものです。
参考URL:日本手話研究所 手話総合資料室総合サイト
icsca(イクスカ)は、仙台市交通局が導入するICカード乗車券です。仙台市内のバスや地下鉄を1枚のカードで利用できるだけでなく、パスケースに入れたままでタッチするだけで運賃の支払いができるものです。
実は、このicsca(イクスカ)には福祉割引が適用されるものがあります(福祉割引用icsca)。身体障害者手帳などを提示して窓口で申請すると、福祉割引用icscaを入手することができます。
詳しくは、icsca利用ガイド/2.icscaって? でご確認ください。
なお、icsca(イクスカ)についての詳細は、「icsca利用ガイド」をご覧ください。
※仙台市にお住まいの方で、仙台市が発行する「ふれあい乗車証」を利用できる方は、そちらをご利用ください。
※icscaは、仙台市地下鉄の定期券販売窓口で購入できます。福祉割引用icscaもこちらで申請できます。