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手話動画:熱中症になったら…(2012年8月13日)

手話動画

  

テキストデータ

 
 こんにちは。
 毎日、30℃を超えるような暑い日が続いています。そんなときは「熱中症」に気をつけなければなりません。熱中症になると、大量の汗が出たり、めまいなどを起こすことがあります。水分をとって体を休めることで体調が戻ることもありますが、救急車を呼ばなければならない状態になったり、重篤の場合は死に至ることもあります。

 熱中症にかからないようにするには、のどの渇きを感じなくても、こまめに(時々)水分や塩分をとることが大事です。外出のときは身体をしめつけない涼しい服装で出かけましょう。帽子や日傘を使うとよいでしょう。
 家の中で過ごすからといって安心はできません。室温28℃を超えないよう、扇風機やエアコンをうまく使いましょう。
 子どもは体温の調節が未熟であり、高齢者は反応が鈍くなり自覚がないことが多いので、特に注意が必要です。

 熱中症になると、めまい、立ちくらみ、こむら返り、大量の汗が出るようなときは、涼しい場所へ移動し、水分をとって、安静にしてください。
 頭痛、吐き気、身体がだるい、身体に力が入らないなどの症状が出たら、まずは涼しい場所へ移動、安静にして身体を冷やし、十分な水分補給をしてください。もし、口から水分をとれないときや症状がよくならないときは受診してください。
 意識がもうろうとしていたり、けいれんがあるようなときはすぐ救急車を呼びます。涼しい場所へ移動し、氷などで身体を冷やし、着衣を緩めるなど楽にするようにしてください。重くなると命にかかわることがあります。

 みなさん暑さに負けないよう、また熱中症にならないよう予防して、夏を乗り切りましょう。