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手話動画:花粉症対策(2012年5月7日)

手話動画

  

テキストデータ

 こんにちは。
 今日のテーマは「花粉症対策」です。

 みなさんは、目のかゆみ、くしゃみ、鼻水等の花粉症は春になるものだと思い込んではいませんか? 実は、夏から秋にかけても症状が出る人も多いのです。

 春に多いスギやヒノキの花粉は、高い木から風に乗って10キロメートルも飛散します。夏から秋の花粉は、イネ科やキク科、ブタクサなど背の低い雑草で、数十メートルの範囲にしか広がりません。そのため、その植物が生えている場所に近づかなければ花粉を避けることができます。

 花粉症を防ぐには、とにかく花粉を体に寄せつけない生活を送ることが大事です。
 外出時は、帽子・メガネ・マスクを身に着けましょう。マスクやメガネをすることで、吸い込む量を3分の1以上に減らすことができます。マスクはしっかり鼻にフィットしたものを選んでください。コートなどはポリエステルやナイロン、絹などツルツルした素材を選ぶと、花粉が付着しにくく、簡単に払い落とすことができます。
 また、午後1時から午後3時の間は、花粉の飛散が特に多いため外出はできるだけ控え、帰宅したら、家に入る前に衣服に付いた花粉を払い落とし、すぐにうがいをし、手や顔、目を洗うことが大切です。
 花粉は気温の高い午後に飛ぶので、洗濯は午前中に済ませましょう。外に干した洗濯物や布団は、花粉をよく払い落としてから取り入れましょう。

 花粉症は、現在のところ完治しない病気です。花粉症とうまく付き合っていくしかありません。室内に花粉を寄せ付けないコツをおさえて、さわやかに毎日をすごしましょう。