手話動画:思いがけないトラブルも…令和のシール交換事情(2026年8月31日)
手話動画
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子どもを中心にブームが続いているシール交換。立体的でキラキラした人気のシールはなかなか購入できず、高額で転売されているのも珍しくありません。シール交換を楽しんでいる子どもたちの中で、「入手困難なシールを友達にあげてしまい、保護者が後から知って驚いた」「交換したあとに返して欲しくなり、友達と揉めてしまった」等のトラブルも起こっています。いま流行っているシールは、「レア度」やレートと呼ばれる「交換するときの価値」が重視されています。そのため、持っているシールの種類がそのまま子どもの“えらさ”や“価値”になってしまい、いじめのきっかけになる場合があります。また、レアなシールを購入したはずが実は偽物で、知らずに交換してしまい責められたり、もらった側の子も「騙された」と傷つくトラブルも。親に内緒でSNSを使い見知らぬ人とやりとりして、個人情報を伝えてしまうケースもあります。
本来は楽しい遊びであるはずのシール交換で、トラブルになるのは避けたいところです。危ないからと全てを禁止するのではなく、楽しく安全に遊べるように、子どもと一緒にルールを決めておきましょう。友達に見せて交換する用と、お気に入りを保管する用にシール帳を分けたり、個人情報をさらさないようにSNS上でやりとりせず対面でのやりとりのみと決めておくと安心です。シール交換を断りたいときの伝え方をあらかじめ親子で考えておくのもいいですね。
