手話動画:夜中のこむら返りって予防できる? (2026年8月17日)
手話動画
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就寝中、足の激痛で目が覚めることありませんか。つった状態が長引き激痛になることをこむら返りといい、夜や明け方に起こることが多いです。筋肉は引き伸ばされると、伸びすぎを防ぐために収縮するのですが、必要以上に収縮してしまう場合けいれんを起こして激痛となるのです。こむら返りの原因は、筋疲労、長時間の立位や歩行、脱水、加齢、運動不足、妊娠などです。
こむら返りが起きたときには、痛む部分を優しく伸ばしましょう。ふくらはぎであれば、足先を自分の方にゆっくり引き寄せる、壁に手をついてアキレス腱ストレッチをするなどでふくらはぎが伸びます。
予防方法は、軽い運動です。立ち仕事や座りっぱなしが多い人は、1時間に1回くらい足首を回したり、かかとの上げ下げをするといいでしょう。入浴後にふくらはぎをゆっくり伸ばすストレッチするのもおすすめです。また、日中のこまめな水分補給、特に運動後や汗をかきやすい今の季節には、水分の他に塩分やマグネシウムなどを摂るといいですね。マグネシウムはバナナやホウレン草、ナッツ類、海藻類に多く含まれ、筋肉の収縮・弛緩をスムーズにします。足を冷やさないよう、締め付けないレッグウォーマーを着けるのもいいでしょう。
こむら返りが週に2回以上ある、一晩に何回も繰り返す、血管が浮き出る、むくみがひどい、しびれるなどの場合は病気が隠れているかも。早めに病院を受診しましょう。
