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手話動画:SNSで話題になっている「謎風邪」とは? (2026年8月3日)

手話動画


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 熱はないけど喉が痛い、咳や鼻水がなかなか治らない、だるさが続く・・・。そんな風邪っぽい症状が長引いて、病院に行って検査はするのですが、インフルエンザやコロナは陰性ではっきりした診断が出ない「謎風邪」が、SNSで話題になっています。

 謎風邪の正体は、複数の病気、例えばヒトメタニューモやRSウイルス、手足口病、プール熱などが同時多発的に流行ることで起こる症状です。一つの病気が良くなっても、回復したばかりは体力や免疫力が落ちているため、流行っている別のウイルスに感染して体調不良が長引いてしまうのです。インフルエンザやコロナと違って検査キットが存在せず、病院でも病名の特定が難しいそうです。

 一つ一つの症状は軽くても、長引くと体力が落ちていき重篤になる場合があります。特に小さな子どもは体力がなく免疫力が十分でないため、症状が長引くようなら、ちょっと落ち着いたからとすぐに保育所や幼稚園に行かせるのではなく、十分に回復するまで自宅で休ませましょう。同様に高齢者も気をつけた方がいいですし、大人も「このくらいなら大丈夫」と出歩いて、感染源になってしまうかも?!症状が軽いからと軽視せず、早めに病院を受診し、感染の連鎖を断ち切ることが肝要です。ウイルスはアルコール消毒が効かないものもありますので、石けんで30秒以上手洗いをしましょう。外出後や食事の前、トイレの後の他、鼻をかんだ後や子どもの世話の前後なども丁寧に手洗いをしてくださいね。