手話動画:地味にストレス!スプレーが出てこない… (2026年7月13日)
手話動画
テキストデータ
整髪料や殺虫剤など、生活のあらゆる場面で使うスプレー缶。使おうと思ったら、「中身は残っているのに出てこない!!」そんな経験はありませんか?捨てるに捨てられず、そのまま放置…なんて人もいるかもしれませんね。こんなトラブルの原因の多くは、スプレー缶ノズルの詰まりです。詰まりの主な原因は、噴射口に残った液体や成分が乾燥して固まることです。使用後にノズル周辺を拭かず保管したり、長期間使用しなかったりすると、噴射口内部で成分が固まってしまいます。乾燥しないように、使用後はキャップをしっかり閉めましょう。
詰まりが起きたら、まず噴射口の汚れを取ります。ノズルを外してぬるま湯に10分程度浸したり、柔らかい布や綿棒で拭きとったりすることで改善できます。同じメーカーや、使用済みで形状が似ているスプレー缶のノズルを付け替えることで使えるように
なることもあります。
また、使用前に振る必要があるのにそのまま使用する、立てて使用するスプレーを斜めに噴霧してしまうなど、誤った使用方法でガスだけが先に出てしまい、中身が残って出てこなくなる場合もあります。用途によってスプレー缶の使用方法、保管方法は異なりますので、都度確認しましょう。
詰まりの解消法を試しても改善しない場合は、無理にノズルへ針や工具を差し込んだり、加熱、分解したりするのはとても危険なので避け、自治体のルールに従って処分してくださいね。
