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手話動画:増加している据置型Wi-Fiルータートラブル(2026年1月26日)

手話動画


テキストデータ

 Wi-Fiはパソコンやスマホをインターネット接続するのに必要です。利用するためにはネットの工事をした上でルーターを置く必要がありましたが、最近では「据置型Wi-Fiルーター」コンセントを入れるだけで使える工事不要のルーターがあり、手軽にネット環境を整えたい場合に便利です。ただ、関連するトラブル、特に70歳代以上のトラブルが増加傾向にあるそうです。

 トラブルの事例は、「実質無料と言われ契約したが、3年間契約を継続するとルーター本体が無料になるという意味で、通信料が別途必要だった。月々の支払いが高くなるため解約したらルーター代を請求された。契約時にそのような説明はなかった」「料金が安くなるからと言われ契約したが、自宅にネット環境があるので不要だった。料金も高くなった」「通信速度が速くなると言われて契約したが、不安定でつながりにくい」「スマホの使い方を聞きに行っただけなのに、何だかわからない機械を渡された」などです。

 内容を理解しないまま契約していたり、お店で十分な説明がない、誤解を与えるような説明がされているなどの場合があります。
契約前に自分のネット環境やデータ使用量、月々の料金などを把握した上で、通信料やルーター本体代金、解約時に発生する料金についてを確認しましょう。よく分からない時にはいったん保留にし、家族や詳しい人に相談するといいですね。
 もし、不安に思ったりトラブルになった場合は、最寄りの消費生活センターなどにご相談ください。