宮城県聴覚障害者情報センターは、聴覚障害に関連したさまざまなサービスを提供する総合的なセンターです。

FAX022-393-5502
日曜・祝日休

手話動画:大根を切ったら青かったことありませんか (2025年12月8日)

手話動画


テキストデータ

 大根を切ったら中が青くてびっくりしたことありませんか。色から、青カビなんじゃないか、食べられるのかと心配になります。それは「ダイコン青変症」と呼ばれているもので、カビや腐敗ではありません。ちゃんと食べられますので、捨てるなんてもったいない! 安心して食べてください。

 ダイコン青変症は青あざ症とも呼ばれており、ダイコンに含まれている物質の化学反応で起こります。青い色素が何なのかまだはっきりわかっていません。収穫時には発生しておらず、流通している数日のうちに青色が生じてしまいます。外からは見えないため気づかず購入してしまう、または購入してからの保存方法で発生してしまうことがあるようです。20度以上の場所に置いておくと発生しやすいと言われていますので、買って来たダイコンは冷蔵庫の野菜室で保存しましょう。

 青変したダイコンは食べられますが、少し苦い、または固い、味がしみ込みにくいなど感じる場合があるようです。苦みや辛みが好きという人は生のままサラダや大根おろしにして食べてもいいですし、煮物にするなら隠し包丁を入れるといいですよ。新鮮なうちに食べきってしまいましょう。
 もし、ぶよぶよしていたり臭いやぬめりがあるなら傷んでいるサインです。青変ではありませんので食べないでくださいね。
 これから鍋の美味しい季節、青変していても大丈夫です!