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手話動画:目薬と一緒に保存しちゃいけない物は・・・?(2025年7月7日)

手話動画

テキストデータ

 パソコンやスマホの使い過ぎで目がショボショボ・・・。そんな時に活躍するのが目薬です。ドラックストアでも種類が豊富で、手軽に購入できます。普段から目薬を使っている皆さんはどこに保存していますか。薬箱に湿布薬や消毒液と一緒に入れていたり、化粧ポーチに除光液と一緒に入れて持ち歩いたりしていませんか。

 目薬は揮発性のあるものと一緒に保存すると、その成分が容器を通って目薬に溶け込んでしまいます。同じ理由で防虫剤と一緒に置く、マジックで直接ボトルに何かを書くなどもNGです。開封日時や、家族間で間違わないように名前を書きたくなりますが、シールを貼ってから書くなどの工夫をしましょう。
 成分が混入した目薬を使うと、角膜が傷つき強い充血や痛み、目やにが起こり、重篤な場合は視力低下を起こして、手術が必要になることがあります。

 目薬に遮光袋が付いている場合は、きちんと入れて保存してください。直射日光や高温多湿を避けた室温で保存するのが基本です。適度な室温は1~30℃。冷蔵庫で保存すると薬液が濁ったりする場合がありますので冷やし過ぎないようにしましょう。
 冷所保存の目薬の場合は冷蔵庫で保存してください。ただし、目薬が凍ってしまうと品質が変ってしまいます。冷凍庫はもちろん、冷蔵庫の冷却の風が出るところなどでの保存はしないでください。一回凍ってしまった目薬の使用は厳禁ですよ。
 開封後はなるべく1か月ほどで使い切りましょう。正しく使って、目を守ってくださいね。