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手話動画:横断歩道での一時不停止、1位は宮城県(2021年6月28日)

手話動画

テキストデータ

 車の運転中、信号機のない横断歩道を通り過ぎる時には歩行者優先の義務があります。運転免許を取得する時、習いますね。ですが、歩行者優先で一時停止する車の割合は全国で20%ほど。なんと80%の車は歩行者がいても横断歩道の手前で停止せずに通り過ぎてしまうということです。さらに、宮城県は5.7%しか停止しない、全国ワースト1位の県なんです。

 明らかに歩行者がいない横断歩道は停止しなくても違反にはなりません。歩行者がいる場合だけ停止する義務があります。歩行者にわたる意思がないとわかる場合でも、いつでも停止できるくらいの速度で徐行し通過します。では、歩行者が渡るかどうかはっきりしない場合はどうなのでしょうか? その場合は、念のため一時停止をして確認してください。歩行者がスマホなど見ていたら運転者は判断できませんので、歩行者も気をつけましょう。

 一時停止しない理由は、「急いでいたから」「自分が停止しても対向車が停止しないと危険だから」「後続車がおらず、自分が通過すれば渡れるから」などです。急がなくてもいいように時間に余裕をもち、みんながきちんと一時停止すれば、対向車が停止しない…なんてことも無くなるのでは。一時停止率全国一位の長野県は72.4%もの車が一時停止するそうです。
 信号機がない横断歩道の手前の道路には必ずひし形マークが書かれています。そのマークを見たら減速しましょう。