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手話動画:みちのく潮風トレイルを旅してみよう(2017年7月3日)

手話動画

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 バスや電車、飛行機を使っていろいろなところを廻る旅もいいけれど、一歩一歩ゆっくり歩いて景色を楽しんだり、気に入った場所があったらそこにとどまって時間を過ごしたり、地元の人とのふれ合いを楽しむ旅もいいかも。そんな旅ができるコースがあるのを知っていましたか? 青森県八戸市から福島県相馬町までの700kmを越えるコース「みちのく潮風トレイル」です。

 トレイルとは、英語で自然道のこと。森林や里山、海岸、集落を通る、歩くための道として環境省がルートを設定しています。みちのく潮風トレイルは平成30年度に全線開通予定ですが、現在一部開通して歩けるルートもあります。既存の道をつないでルート設定しているため、自然道あり、アスファルト舗道あり、砂浜や芝生あり、などなどバリエーションに富んだルートです。

 バックパックを背負って長い距離を何日もかけて歩いたり、一部区間だけを日帰りや1泊程度で歩いたりと、いろいろな楽しみ方ができますよ。高低差が少なく比較的なだらかな初心者向けのモデルコースもあります。宮城県には、南三陸町ルートや女川町ルート、石巻市牡鹿半島ルートがあり、震災後の復興の様子も目にすることができます。地元のおいしいものを探すのもいいかもしれませんね。

 まずはみちのく潮風トレイル公式Webサイトで情報収集し、必ずトレイルマップを取り寄せるところから始めましょう。どこをどう歩くか想像するだけでわくわくしますね!
 トレイルを歩く際には、事前の綿密な計画としっかりとした装備をお忘れなく!