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手話動画:かゆい!かゆい!これってしもやけ?!(2014年2月17日)

手話動画

  

テキストデータ

 寒い日が続いていますね。先日は、仙台でも78年ぶりに積雪が35cmを記録する大変な大雪になりました。
 そんな寒い冬にできるのが しもやけ。 
暖房の普及によって住環境が快適になった現在、「今どき、しもやけなんて!」と思われがちですが、ここ数年、しもやけになる人が増えているそうです。
 しもやけって、ホント、かゆいですよね。

 しもやけは、冷気を感じやすい手や足だけでなく、耳や頬、鼻先にできることもあります。気温が5℃程度(以下)、かつ1日の気温差が10℃以上あるときにできやすいため、真冬はもちろん、日中は暖かいのに朝晩冷え込むような春先にも注意が必要です。

 しもやけになってしまったら、まず、40℃くらいの温めのお湯と、水を用意し、しもやけの部分を交互に浸し繰り返します。ポイントは、お湯から始め、お湯で終えること。そして、お湯に浸している時間を少し長めにすることです。
 決して、冷たくなっている手足を、すぐに暖房器具や熱い風呂で急激に温めてはいけません。かえってかゆみが増し、しもやけが悪化します。
 また、血行を良くするために、入浴後は、ビタミンE入りのクリームを塗って、ゆっくり丁寧にマッサージするといいでしょう。

 とにかく、しもやけは体を冷やさず、温める工夫をして血行をよくすることが一番なのです。