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手話動画:スズメバチに気をつけて!(2013年5月20日)

手話動画

  

テキストデータ

 
 新緑がまぶしい5月。スズメバチが活発に活動する季節になりました。
 スズメバチの巣はこの時季から秋にかけて大きくなり、危険度も増していきます。スズメバチの巣は、直径20センチメートルから40センチメートルの球状で、しま模様があります。公園や森林、山間部などはもちろんのこと、住宅地の軒下や屋根裏、庭木などにも作られることが多いです。
 スズメバチの巣を見かけたら、むやみに近づいたり、いたずらをしたり、自分で駆除しようとするのは危険です。市町村の環境に関する窓口に相談し、スズメバチの巣を駆除する専門の業者を紹介してもらいましょう。

 スズメバチがそばに寄ってきたときには、追い払おうと手を振り回したり、駆け出したり、大きな声を出したりしないように。静かにゆっくりと姿勢を低くし、頭を隠してその場を離れましょう。虫よけスプレーはスズメバチには効きません。

 もし、スズメバチに刺されてしまったときには、すぐに爪などで圧迫して毒を絞り出し、流水でよく洗い流しましょう。そして、抗ヒスタミン軟膏やステロイド剤を塗り、病院での診察を受けるようにしましょう。一度に多くのスズメバチに刺されたり、全身にかゆみやじんましん、吐き気などの症状が現れた場合、それはアナフィラキシーというショック症状かもしれません。命にもかかわることもあるので、急いで病院で診てもらいましょう。