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手話動画:宮城県民はメタボ県民?!(2013年3月18日)

手話動画

  

テキストデータ

 宮城県民の40歳以上のメタボリックシンドローム(メタボ)該当者数の割合は、平成20年度の特定健診結果では全国ワースト1。平成22年度は少し改善したもののワースト2でした。中学校においては、平成22年度学校保健統計調査結果で、肥満傾向児の割合が男子が全国ワースト1、女子がワースト2という結果でした。子どもと大人の両方で「肥満」が問題となっています。

 最近「お腹がぽっこりしてきた」「ズボンがきつくなった」という人は、メタボの危険信号です。お腹のまわりに脂肪が過剰にたまることによって、糖尿病や高血圧、高脂血症という生活習慣病を併発しやすくなるということがわかってきました。肥満を放っておくと生活習慣病が悪化し、血管が傷つきもろくなり、やがて血液の流れが滞って動脈硬化を引き起こす恐れがあります。
 「血糖値がちょっと高め」「血圧がちょっと高め」と、まだ病気とは診断されなくても、糖尿病や高血圧など併発してしまうと、動脈硬化は一気に進行します。
 その結果、心筋梗塞や脳卒中などの重大な病気へと進んでしまいます。

 肥満の2大原因は食べ過ぎと運動不足です。「メタボにはならない」と思っている20代から30代の若い人たちも、朝食を摂らずに出かけるギリギリまで寝ていたり、夕食が21時過ぎるのが当たり前だったり、野菜不足、運動不足という生活習慣を続けていると、40代から50代のメタボへとつながってしまいます。

 まずは、今の自分の食生活を見直し、適度な運動を取り入れて肥満にならないよう気をつけましょう。
 宮城県、メタボ該当者数全国ワースト2を返上しましょう。