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手話動画:雷注意!!(2012年8月27日)

手話動画

  

テキストデータ

 
 こんにちは。
 最近、落雷による被害が増えています。
 天気予報で、「上空に寒気が入り込み、大気が不安定になる」という言葉をよく目にします。通常は、暖かい大気の上層部に冷たい空気が入ることで、それが雲になります。夏の時期は、下層部に水分を多く含んだ温かい空気がある状態です。温かい空気が上に上がろうとしますが、水分を多く含んでいると冷たい空気とうまく混ざり合うことができず、入道雲になり、雲の中で電気が発生し雷が起こります。

 従来の「雷から身を守る知恵」も、最近の研究により一部誤りであることがわかってきています。
 雷雨が発生した時は、絶対に傘はささず、また、木のそばへ避難してはいけません。できるだけ姿勢を低くして、両足の間隔を狭くしてしゃがみましょう。足を広げると、落雷した時に地面を流れる電流が体を流れ、負傷してしまいます。
 住宅などの屋内にいれば安全ではありますが、落雷による火災の危険はあります。また、窓に雷が落ちると、壁を伝って室内に入り込む場合もありますので、壁には近づかないようにしましょう。