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手話動画:ペットボトル症候群(2012年5月21日)

手話動画

  

テキストデータ

 こんにちは。
 みなさんは、「ペットボトル症候群」という言葉をご存じですか? これは、10代から20代の若者を中心に、特に夏場に多く発症しています。糖分を多く含む清涼飲料水の飲みすぎによって起こる、急性の糖尿病の一つです。

 これから気温も上がり夏になると、のどの渇きや体温を下げるために、気軽にコンビニや自動販売機で清涼飲料水を口にする回数も増えるでしょう。しかし、一般的な炭酸飲料水500ミリリットルのペットボトルには、12個以上の角砂糖が入っているのです。糖分が多く含まれているジュースなどを習慣的に飲み続けていると、やたらとのどが渇き、それを潤すためにまたジュースを飲むという悪循環に陥ります。それがペットボトル症候群です。

 スポーツ後、大量の汗をかいた時にスポーツドリンクを飲む飲む飲むこともありますね。でも、そのスポーツドリンクにも多くの糖分が含まれているので注意が必要です。また、最近流行の「ゼロカロリー」や「カロリーオフ」の清涼飲料水にも、砂糖は入っています。

 「ペットボトル症候群」は、身体のだるさや、のどの渇きという症状なので、夏バテと勘違いしてしまいがちです。
 のどの渇きを潤すときは、「ペットボトル症候群」の心配がないお茶や水、もしくは水にレモンを絞って飲むなど工夫することが大切です。

 みなさん、お身体を大事にしてください。